外来待合 アートギャラリー
 展示期間 12月28日まで
「丙土 升一(ひと しょういち) 作品展」 
瞑想の体験を原点として、生命の美しさ、喜びといったものを表現したい。

<プロフィール>
1949年生まれ、倉敷市上富井在住。東京芸術学園卒、元太陽美術協会会員。
師の小野重次郎氏は、北辰一刀流五世であり、剣術、華道、茶道等に通じた文武両道の画人であるため、道場を兼ねたアトリエで学ぶ。
25歳の時、当時17歳のインド人のマスター グル マハラジの弟子となり"知恵"の瞑想を通じて心の平和を学ぶ。


 医療法人誠和会 倉敷紀念病院では外来に展示する作品を 募集しています。 
患者様の和みとなるような作品(絵・写真・ 書道など)がありましたらご連絡下さい。