69 令和5年度リリハハビビリリテテーーシショョンン部部 理学 療法士 療法士 聴覚士 17名 14名 3名 2名 (内1名兼務) 1名 5名 27名 22名 リリハハビビリリテテーーシショョンン部部のの基基本本理理念念 顧客の生活を豊かにする~治す・支える・看取る医療の実践~ 活活動動理理念念 リハスタッフの理論・技術は顧客の家庭生活の向上・継続に貢献することで価値を持つ 活活動動のの原原則則 顧客の恢復(回復・機能再建)能力を生かした日常生活の自立への援助は、障害を理解し熱意と専門的技能を持ち、熟練に必要な指導を受けたもので達成されなければならない 将将来来像像 高品質のリハ医療の投与が可能な世界水準のリハ部を目指す 日本のリハ医療のロールモデルとなる 県内西部地域医療圏におけるリハ医療の中核センター及びマグネットセンターとなる 地域の患者・住民、保険・医療・福祉関係者に賞賛されるリハ部となる 職職種種・・人人員員((RR66..33)) 職種 病院 通所リハ 訪問リハ 訪問看護 老人保健施設 合計 保保有有資資格格 セラピストマネジャー研修修了、がんリハ研修修了、臨床実習指導者講習修了、3学会合同呼吸療法認定士、日本糖尿病療養指導士、介護支援専門員、登録理学療法士、認定理学療法士(呼吸、循環器、脳卒中)、専門理学療法士(内部障害)、心臓リハビリテーション指導士、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、生活行為向上マネジメント実践者研修修了、 11.. 専専門門チチーームムのの活活動動 リハ部では、腰HALチーム・LOFEチーム・電気磁気刺激療法チーム・心臓リハビリテーションチーム・呼吸リハビリテーションチーム・がんリハビリテーションチーム・リハビリテーション栄養チーム・社会復帰支援チーム・認知症チーム・在宅リハビリテーションチームの10チーム設立し活動を行っています。 各チームにおいて、臨床データの蓄積や研究活動、学会や外部研修会へ参加・発表を行っています。学会等で得た情報や最新の治験、技術等を部署内での勉強会開催などで現場への還元を行い、リハ部の質を作業 言語 事務員 9名 4名 3名 1名 1名 (兼務) 2名 3名 2名 12名 4名 合計 46名 - 8名 3名 (内2名兼務) 3名 - 11名 68名 令和5年度統括部長 伊勢 眞樹 音楽 歯科 療法士 衛生士 - 2名 - - - 1名 1名 2名
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