77 令和5年度介介護護部部門門 介介護護老老人人保保健健施施設設 福福寿寿荘荘はは、、在在宅宅復復帰帰をを目目指指すすリリハハビビリリテテーーシショョンン施施設設でですす 医医師師紹紹介介 施施設設紹紹介介 【施設運営の方針】 1.当施設では、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、必要な医療・看護・介護・リハビリテーションその他、日常生活上のケアを行い、居宅における生活への復帰を目指します。 2.従業者は利用者の意志及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って介護老人保健施設サービスの 提供に努めます。 3.従業者は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、居宅介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるとともに、 関係市区町村とも連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。 平成30年8月より老健の区分の最上位である「超強化型老健」として運営をしています。老健本来の役割である「在宅復帰・在宅療養支援」を果たすため、医師・看護師・介護士・リハビリスタッフ・管理栄養士・薬剤師・支援相談員・ケアマネジャーがチームとなり、利用者様が元気になれるように健康管理、リハビリ、日常生活動作の指導を行っています。退所後も元気に生活を送ることができるように、ご家族への介護指導を行い、かかりつけ医と居宅のケアマネ、サービス事業所と協力し、住み慣れた地域・自宅で安心して生活を送ることが出来るよう、スタッフ一丸となって取り組んでいます。 施設長 櫻井 恵 介護統括 景山 靖 平平成成3300年年88月月よよりり超超強強化化型型老老健健ととししてて運運営営ををししてていいまますす。。 介介護護老老人人保保健健施施設設 福福寿寿荘荘
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