2022年度
学会発表
- 超強化型老健における排泄支援に着目したチームアプローチによりADL能力が向上し自宅退所した一例 松井香(第53回中国四国リハビリテーション医学研究会)
- 転倒による仙骨骨折の症例に対しHALR腰タイプ自立支援用を使用し歩行能力が向上し介助量軽減に繋がった一例 松井香(第50回中国四国リハビリテーション医学研究会)
- 当院リハビリテーション部におけるQuality_Indicator導入までの取り組み 水田泰博(第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
- 高齢脳卒中患者におけるm FIM effectivenessの予測式について~回復期リハビリテーション病棟入棟時の栄養指標を用いて~ 尾崎史昌(回復期リハビリテーション病棟協会第41回 研究大会)
- Hybrid Assistive LimbR腰タイプ自立支援用によってMini Balance Evaluation Systems Testの改善が得られた症例 尾崎史昌(回復期リハビリテーション病棟協会第41回 研究大会)
- LOFE®アーチサポートが感覚入力に寄与した回復期脳卒中患者の一症例について 尾崎史昌(姿勢足部医科学会 第2回大会)
- LOFE®アーチサポートの装着が立位姿勢制御へ与える効果の検討 尾崎史昌(第11回日本支援工学理学療法学会)
- COVID-19急性期後の脊柱圧迫骨折症例に対してHybrid Assistive Limb腰タイプ自立支援用と有酸素運動の併用の経験 尾崎史昌(第27回岡山県理学療法士学会)
- 回復期リハビリテーション病棟退院後の法人内サービス利用状況の把握と対策としての取り組み 髙橋雅和(回復期リハビリテーション病棟協会第41回 研究大会)
- 当院回復期リハビリテーション病棟における被殻出血患者の血腫量とADLの関係 唐川佳明(回復期リハビリテーション病棟協会第41回 研究大会)
- 回復期リハビリテーション病棟から自宅退院した患者の通所・訪問リハビリテーションの有無による再入院患者数の検討 唐川佳明(第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
- 当院におけるHAL®腰タイプ自立支援用の実際と今後の展望 石原佳子(第11回日本脳神経HAL®研究会)
- 舌圧が低下した慢性硬膜下血腫患者に反復末梢神経磁気刺激を施行し嚥下機能の改善が得られた一症例 糸山克哉(PeMas研究会/回復期リハビリテーション病棟協会第41回研究大会)
専門チーム
リハ部症例検討会報告
- 自宅復帰に向け再転倒予防に着目し、施設間で情報共有を行い転倒リスク軽減を図った1例 PT症例検討会(2022.6)寺町美乃里、森本美沙
- 多職種連携にて重度高次脳機能障害、左片麻痺利用者が在宅復帰を目指した一例 -楽しみのある生活を目指して- (2022.10)OT症例検討会 森本沙織
- 重度嚥下障害を呈していたが長期的なリハビリテーションの実施により常食の摂取が可能となった症例(2023.2) ST症例検討会 横関彩佳、高取佑里
QI(Quality Indicator)
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