倉敷紀念病院 リハビリテーション部

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リハ部の沿革

1968年 医療法人誠和会 倉敷紀念病院開設
1985年 リハビリテーション科 開設
1986年 運動療法施設基準の承認を受ける
1988年 作業療法施設基準の承認を受ける
2004年 平上二九三 吉備国際大学保健科学部学部長(当時)顧問として赴任
2005年 回復期リハ病棟の開設
2006年 脳血管・運動器・呼吸器リハ料Ⅰの承認を受ける
2008年 回復期リハ病棟Ⅰの承認を受ける
2011年 鈴木康夫 川崎医科大学脳神経外科助教授(当時)回復期リハ病棟医として赴任
2012年 鈴木康夫医師 リハ科部長へ就任
2013年 心大血管リハⅠ・がん患者リハの承認を受ける
2015年 福永真哉 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科教授(当時)外部講師として赴任
2017年 伊勢眞樹医師 リハ科統括部長として赴任
2018年 福寿荘 在宅復帰・在宅療養支援機能加算Ⅱの承認をうける(超強化型老健)
磁器刺激装置Pathleader導入
2019年 岡山ロボケアセンター株式会社と技術提携
HAL®腰タイプ自立支援用導入
LOFEアーチサポート・インソール導入
2020年 S1チーム発足
森田倫正 医師 リハ部副部長へ就任

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