診療案内

耳鼻咽喉科

担当医師

森田 倫正 医師


部長 森田 倫正 医師
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
日本耳鼻咽喉科学会認定指導医


外来診療日

→ 診療担当表をご確認ください。

診療内容と科の特色

川崎医大耳鼻咽喉科での専門は、頭頸部腫瘍とがん中性子捕捉療法(BNCT)で、主に形成外科と連携し、再建術を要する頭頸部悪性腫瘍手術を行ってまいりました。その一方で、手術なしでの根治療法の確立を目指し、川崎医大放射線治療部、京都大学原子炉実験所スタッフとともに新規粒子線治療である中性子捕捉療法の研究、臨床試験および治験に携わってまいりました。

平成28年5月から当院に勤務、現在は耳鼻咽喉科領域全般の診療およびリハビリ科と連携しての嚥下機能評価、治療を行っています。

手術
口蓋扁桃摘出術

また、鼻内視鏡下副鼻腔手術をはじめ、唾液腺手術(顎下腺腫瘍、耳下腺腫瘍、唾石など)や頸部手術、誤嚥防止手術などを行うことが可能です。当院での治療が難しい症例に関しては、川崎医大附属病院、川崎医療センター、倉敷平成病院耳鼻咽喉科とも連携しつつ治療を行っております。



MRI
GEヘルスケア製/Brivo MR355 1.5T

外来での一般診断機器に加えてCT、MRI、超音波といった画像検査も迅速に行うことができ、老若男女を問わず、様々な疾患に対応できる態勢を整えております。



嚥下外来
嚥下外来

平成29年9月から、リハビリテーション科協力のもと「嚥下外来」を当院耳鼻科外来で開始しました。脳卒中後の後遺症、パーキンソン病をはじめとした脳神経領域の疾患に伴う嚥下障害をきたした患者さんばかりでなく、頭頸部がん治療後の患者さんや誤嚥性肺炎を繰り返している患者さん、また、「飲みにくい」、「よくむせる」、「食が細くなった」、「体重が減少した」などの症状をお持ちの外来患者さんも対象です。

内視鏡嚥下機能検査(VE)での評価を行い、嚥下機能に問題があればリハビリテーション科医の観察のもと、言語聴覚士(ST)が嚥下訓練を行います(外来通院でも可能です)。詳しくは医師にご相談ください。


「鼻づまり」でお困りのあなたに
鼻づまり

「鼻閉、鼻づまり」はアレルギー性鼻炎、花粉症、肥厚性鼻炎や鼻中隔弯曲症などによって生じる症状です。鼻づまりによる口呼吸で、のどの粘膜が乾燥して痛みやすくなり、風邪をひきやすくなります。またいびきや睡眠時無呼吸を起こしやすくなり、易疲労性、長期にわたる全身倦怠感や、その他様々な病気の引き金になることが知られています。 

当院耳鼻科では鼻づまりの原因を調べたうえで、薬物治療(内服薬、点鼻薬)をはじめ、レーザー治療、手術治療などを用いて適切な対応を行います。また同時に、季節ごとの過ごし方や、特に花粉症シーズンや冬場の乾燥シーズンにおける日常生活での注意点などのアドバイスや指導なども行います。「鼻づまり」でお困りの方は、ぜひご相談ください。

OSST(口腔ケア・摂食嚥下サポートチーム)

当院では、「口腔ケア」・「嚥下リハビリ」に重点を置いており、入院時にすべての入院患者さんを対象に、口腔状態の評価、摂食状況の確認を「口腔ケア・摂食嚥下サポートチーム」の看護師、言語聴覚士により行っております。 → 入院中の口腔ケア・嚥下機能の評価・リハビリについて

■ お問い合わせ
倉敷紀念病院 医療事務部 医事課 TEL:086-465-0011

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