外来アートギャラリー：倉敷紀念病院

日本人の心の故郷“富士山”
富士山を観ると、いつも清々しい気持ちになります。
そんな富士山を幻想的にカメラで捉えています。
いろいろな富士山の表情をゆっくりご覧下さい。

入院患者様のご家族より寄付していただきました。
平成23年4月から切り絵を習い始めて（埼玉県の教室）今ではすっかり切り絵の虜になっているそうです。
患者様の病室には作者の愛がこもった作品がたくさん飾られておりとても幸せな気持ちになりました。

森田様はとても多趣味で、20年前まで七宝焼をされていました。
そして7、8年前から押し花絵や木目込み人形を西阿知公民館で習い始め、今ではたくさんの作品ができあがっています。