2024年度
学会発表
- HAL介護・自立支援用腰タイプ(研究用)の慢性期片麻痺患者への応用 松井香(第13回脳神経HAL研究会)
- 両側前大脳動脈領域の広範囲な脳梗塞を呈した症例の臨床経過と理学療法について 尾崎史昌(第22回日本神経理学療法学会学術集会)
- Brief BESTestによるバランス評価とBESTestの治療応用について 尾崎史昌(第37回中国ブロック理学療法士学会)
- 重複障害を有する患者にリスク管理の下理学療法を行い自宅退院に至った一例 森元莉子(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳梗塞を発症し、腰部脊柱管狭窄症を併存した症例に理学療法を行い、トレンデンブルグ徴候が軽減した一例 棟長ほのか(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 入院関連機能両貝を生じた肺NTM症患者に家族を含む包括的リハビリテーション治療を行い自宅退院となった一例 池田真帆(第61回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 膝関節痛がある開心術後患者に自転車エルゴメーターを実施し筋力と全身持久力の向上が得られた一症例 谷和奏(第29回岡山県理学療法士学会)
- LOFE®アーチサポートの使用が左半側空間無視患者の立位姿勢の向上に繋がった一例 小野和弥(第29回岡山県理学療法士学会)
- 回復段階に合わせた課題設定によるリハビリテーション治療により主体的に日常生活に取り組むことが可能となった左片麻痺症例 大月成美(第37回岡山県作業療法学会)
- Guillain-Barre症候群にて手指可動域制限を呈した患者に安静時スプリントと手袋を併用し、改善を促進した症例 陶山夏実(第37回岡山県作業療法学会)
- パーキンソン病急性増悪による食事自己摂取困難な症例に対して他職種連携や環境調整を行ったことで自己摂取が可能となった一例 常盛結希(第37回岡山県作業療法学会)
- COVID-19罹患後、経口摂取困難となったが嚥下訓練と総合的な意欲のアプローチにて経口摂取再開となった一例 野津咲紀(第25回岡山県言語聴覚士会学術集会)
専門チーム
リハ部症例検討会報告
- パーキンソン病を既往に持ち、転倒を繰り返す症例の病院から通所リハへの連携(2024.7)PT症例検討会 藤坂佳澄、西口萌(OT)
- 軸索損傷型ギラン・バレー症候群患者が回復期病棟退棟後の通所リハビリテーション利用にてADL能力の改善に繋がった症例~シームレスな連携を目指して~(2024.10)OT症例検討会 金井敦史、西口萌
- 回復期から維持期における、運動性失語患者に対する治療経過(2025.2)ST症例検討会 松岡和幸、三好廉斗
QI(Quality Indicator)
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