福寿荘は「超強化型在宅復帰・在宅療養支援施設」です
福寿荘は平成30年8月より「超強化型在宅復帰・在宅療養支援施設」となりました。 老健の役割である「在宅復帰・在宅生活の支援」を果たすため、医師・看護師・介護士・リハビリスタッフ・管理栄養士・薬剤師・支援相談員・ケアマネジャーが連携し、利用者様の健康管理と機能改善、自立支援を図り、ご家族への指導をはじめとした介護負担の軽減やサービスの利用等のご提案を行うことで、住み慣れた地域・自宅で安心して生活を送ることが出来るよう、スタッフ一丸となって取り組んでまいります。
超強化型老健とは
下記の2点を満たした施設です。
- 「在宅復帰率」「ベッド回転率」「訪問指導の割合」「リハビリと相談員の配置割合」「要介護4と5の入所者の割合」等の10項目の指標の合計点が70点以上。
- 「退所時指導」「充実したリハビリの実施」等の4つの評価項目を実施している。